寒冷地に必要な融雪システムとは
北海道や東北等冬場豪雪となる地域において除排雪の問題は重要課題であり、昭和62年の創業開始以来生活に身近な地域ライフラインの一つ水道及び浄化槽工事を通じ、長きにわたり最新のテクノロジーで応え携わってきた経験と実績を活かしこの地域の雪による多大な苦労を知る企業として低燃料かつクリーンなる融雪槽ながら、今後ますます全国的にも深刻化するであろうと社会問題として提起懸念されている高齢化社会を見据え新発想の屋根融雪遠赤暖段を開発した企業です。
「雪国に快適な生活環境を」をコンセプトに総合融雪システムを軸に、自然エネルギーとして注目される太陽光発電システム並び太陽熱温水器を主に取り扱っており、2018年2月10日地元有力紙北海道新聞に特許取得済みの貯湯槽凍結防止システムが掲載されています。
ホームページでは株式会社朝日住設が取り扱う雪道山・雪道山ガバチョやロードヒーティング等商品を紹介し、この企業が執り行った施工事例や太陽熱給湯システム、オクトパス工法等マスコミ紹介記事、企業に関連のある北海道エコエネルギー技術協会等リンクURLを記載、ページ内ブログでは企業スタッフが担当した工事を画像と共に紹介したものです。
他取り扱う商品を使用した顧客の声を確認出来るページや、北海道岩見沢市の演歌歌手桜庭清治をPRするページもあります。
安全を第一に適正価格での商品提供に努め完全自社によるシステム施工は顧客にとっても信頼できるのです。