手廻しロクロの種類と用途は何か

陶芸をする場合、ロクロは必須になります。

種類は電動ロクロと手廻しロクロがあります。

絵付けやロクロ線を引く場合は手廻しのロクロを使います。

さまざまな大きさがあるので、作る器の大きさに応じてロクロの大きさも変えます。

価格はだいたい5400円〜30888円くらいまであります。

台は低めなので、線を引くときなどは円ごろなどで高さをつけて自分のやりやすい高さにして線書きや絵付けをしていきます。

だいたい、小さいものひとつと大きいものひとつあれば、いろんな器に対応できるので、少なくても大きさの違うものを2つ持っていると安心できます。

大きいロクロで小さい器に絵付けをしようと考えるとロクロの出ている部分が少し邪魔になるので、器に合った物を選ぶようにします。

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